長茎術
長茎術が不安な方へ
長茎術は角度や感覚に影響する?
ペニスの長さが出る代わりに勃起の角度が下がる、感覚にデメリットが出ては意味がないと考えております。
靭帯(じんたい)の位置を糸の固定によって体の外に近づける治療法のため、角度や感覚をつかさどる箇所に影響しないよう細心の注意を払って治療にのぞみます。
安全に長茎術を受けたい、というご希望に添うように努めます。
ペニスが短い悩み、長茎術への不安をお聞かせください。
- 長茎術で迫力を出し、パートナーの前で堂々としたい
- 温泉やサウナ、ジムやゴルフの着替えで恥ずかしい思いをしたくない
- 長さを出して包茎を改善したい
- ペニスの長さと太さのバランスをよくしたい
- 年齢とともにペニスが縮んで埋まり、包茎になってしまった
- 介護や入院で恥ずかしい
- 治療中、治療後の痛みが心配
- 後遺症が心配
- 治療したことがばれないか
長茎術の不安をこのようにして取り除きます。
「長茎術によってペニスを長くしたいが、機能面や傷跡の不安も大きい」と、治療を躊躇(ちゅうちょ)なさる方も多くいらっしゃいます。
特に機能面への不安は多くの方がお持ちです。 長茎術は15~25分ほどの治療ですが、ペニスは大事な部分ですのでご不安が募る思いはよくわかります。 私は安全性と仕上りを重視し、以下のような方法で長茎治療を行っております。
患者様のご心配なさる点と、それに対して私が工夫しているポイントをご紹介します。
- Q1勃起の角度が下がらないか?
- A1長茎術はペニスを支える靭帯(じんたい)を、体の外に近づけることで長さを出す治療です。
靭帯(じんたい)の一部と皮膚の内側を糸によって固定する治療のため、靭帯(じんたい)を剝離(はくり)・切開することはありません。 靭帯(じんたい)を切開することがなければ、角度への影響は出にくいと考えております。 - Q2感覚に影響しないか?
- A2ペニスは男性にとって大事な部分。長茎術を受けて勃起しない、感覚がなくなる、のは困りますね。
勃起や感覚をコントロールする大事な神経が通るエリアは相当深い部分を通っており、長茎術を行う部位とは層がまったく異なるため、触れることはありません。 治療する部位の深さを、慎重に確認しながら行います。 - Q3手術中や手術後の痛みが不安・・・。
- A3手術中は痛みなく受けられるよう、十分に麻酔が効いてから開始します。ただ、細い針で注射する局所麻酔も「怖い」という方もいらっしゃるため、当院は「麻酔」をご用意しております。
点滴の麻酔やマスクから出る笑気ガスを嗅ぐことで瞬時に眠ることができ、目が覚めるころには手術が終了しています。
▼麻酔について - Q4夫婦、カップル、保護者が同席して説明を聞ける?
- A4もちろん、ご同席いただけます。手術を受ける患者様以上に、周囲の方が「大丈夫なの?」と心配なさるケースが多いように思います。
私はその点を考慮し、ご夫婦やカップル、保護者の方同席の上で手術の説明を行います。
診察カウンセリングに十分な時間を取っておりますので、時間を気にせずなんでもお聞きください。
すべて柴田理事長・立山医師が診察・治療を行います。
川口駅直結で最高のアクセスです。
(川口駅東口2分)
〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-14-3
小田倉ビル2階
小田倉ビル2階
tel0120-727-242