包茎
包茎で困ること・手術への不安
包茎の方が困っていること
- ・温泉旅行 ・ゴルフやジムでの着替え
- ・女性に見られたとき
- ・蒸れてにおいが出やすい ・白いカスがたまる
- ・汚れで炎症を起こす
- ・皮におおわれて亀頭が敏感で早漏
- ・亀頭や陰茎が細くなり刺激を与えにくい
- ・無理にむくとペニスを締め付け痛む
- ・皮の先端が切れて痛む ・陰毛を巻き込み痛む
- ・介護で世話を受けるときに見た目や汚れがイヤ
- ・皮が切れやすくなることが心配
- ・入浴できず不衛生になることが不安
- ・入院時に医師や看護師に包茎を見られたくない
- ・糖尿の悪化とともに完全にむけなくなる
- ・皮が切れて締め付けが強くなる
包茎の悩み、手術への不安を
お聞かせください。
- 温泉や着替えで堂々としたい
- セックスに自信を持ちたい
- 介護や入院で恥ずかしい
- 皮の締め付けが強く痛む
- 皮がむけなくなってきた
- 手術の痛みが心配
- 手術の後遺症が心配
- 手術しても傷跡がばれないか?
包茎手術の不安を
このようにして取り除きます。
「包茎手術を受けて包茎を治したいが、機能面や傷跡の不安も大きい」と、手術を躊躇(ちゅうちょ)なさる方も多くいらっしゃいます。特に機能面への不安は多くの方がお持ちです。
私は安全性と仕上りを重視し、以下のような方法で包茎手術を行っております。
患者様のご心配なさる点と、それに対して私が工夫しているポイントをご紹介します。
- Q1勃起時に皮が不足しないか?
- A1ペニスはスポンジと同じ構造です。勃起していない平常の状態でも、引っ張ると最大で伸びた長さが計測できます。
普段は短小でも勃起すると驚くほど太く長くなる方がいらっしゃいますが、そこまで見据えてデザインが可能です。
※手術後一定期間、勃起するとつっぱり感が出ることがありますが、勃起を繰り返すうちに皮がなじみ違和感は解消されます。 - Q2皮を切っても感覚や勃起は大丈夫?
- A2ペニスは男性にとって大事な部分。包茎手術を受けたら勃起しない、感覚がなくなる、のは困りますね。
手術は皮の浅い部分のみを触れるため、勃起や感覚をコントロールする神経には触れません。そういった神経はとても深い箇所を通っているため、手術で傷つけることはありません。 - Q3手術中や手術後の痛みが不安・・・。
- A3手術中は痛みなく受けられるよう、十分に麻酔が効いてから開始します。ただ、細い針で注射する局所麻酔も「怖い」という方もいらっしゃるため、当院は麻酔をご用意しております。
点滴の麻酔やマスクから出る笑気ガスを嗅ぐことで瞬時に眠ることができ、目が覚めるころには手術が終了しています。
▼麻酔について
- Q4夫婦、カップル、保護者が同席して説明を聞ける?
- A4もちろん、ご同席いただけます。手術を受ける患者様以上に、周囲の方が「大丈夫なの?」と心配なさるケースが多いように思います。
私はその点を考慮し、ご夫婦やカップル、保護者の方同席の上で手術の説明を行います。
診察カウンセリングに十分な時間を取っておりますので、時間を気にせずなんでもお聞きください。
すべて柴田理事長・立山医師が診察・治療を行います。
川口駅直結で最高のアクセスです。
(川口駅東口2分)
〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-14-3
小田倉ビル2階
小田倉ビル2階
tel0120-727-242