陰茎増大
陰茎増大が不安な方へ
陰茎の悩み、陰茎増大治療への
不安をお聞かせください。
- 陰茎増大で刺激を与えやすくし、パートナーを満足させたい
- 温泉やサウナ、ジムやゴルフの着替えで堂々としたい
- 太さと長さの両方の効果が同時にほしい
- 亀頭と陰茎のバランスが悪い
- 年齢とともにペニスが縮んでしまった
- 介護や入院で恥ずかしい
- 治療中、治療後の痛みが心配
- 後遺症が心配
陰茎増大治療の不安を
このようにして取り除きます。
「陰茎を治療によって太く長くしたいが、機能面や傷跡の不安も大きい」と、治療を躊躇(ちゅうちょ)なさる方も多くいらっしゃいます。
特に機能面への不安は多くの方がお持ちです。 陰茎増大は注射治療による15分ほどの治療ですが、ペニスは大事な部分ですのでご不安が募る思いはよくわかります。 私は安全性と仕上りを重視し、以下のような方法で陰茎増大治療を行っております。
患者様のご心配なさる点と、それに対して私が工夫しているポイントをご紹介します。
- Q1ジェル状の素材を注入すると陰茎がフニャフニャしないか?
- A1「陰茎へジェル状の素材を注入すると、やわらかいフニャフニャしたペニスになりませんか?」というご質問をいただくことがあります。 注入によって陰茎の硬さがなくなると困る、とご心配なさる方が多くいらっしゃいます。
陰茎増大をすると素材がしまりながら陰茎全体を包み込むため、治療前よりも弾力と張りのあるペニスに変わることが期待できます。 - Q2増大後、陰茎の太さは元に戻るのか?
- A2陰茎へ注入した素材は、新たな皮膚の厚みを作ります。
新たに作られた皮膚の厚みはなくなることはないため、増大効果の維持が期待できます。
特にライコルGやボラステンLLは、増大効果の持続に適した素材のためおすすめです。 - Q3見た目は自然に仕上がりますか?
- A3亀頭直下から陰茎根元にかけて全体にまんべんなく素材を注入し、凹凸が生じにくいようなめらかな仕上がりになるよう成型しています。
ただ、包茎で皮が余っている場合は、亀頭直下に素材が寄ることがあります。
経過をみていく事で落ち着きますが、一時的に亀頭直下のふくらみが強調されます。
皮の余りが多い場合は、包茎手術と同時に陰茎増大を行うこともひとつの方法です。 - Q4陰茎の感覚、勃起には影響しないか?
- A4ペニスは男性にとって大事な部分。陰茎増大治療を受けて勃起しない、感覚がなくなる、のは困りますね。
勃起や感覚をコントロールする大事な神経が通るエリアは相当深い部分を通っており、注入する部位とは層がまったく異なるため触れることはありません。 針を注射する深さを、慎重に確認しながら行います。 - Q5手術中や手術後の痛みが不安・・・。
- A5手術中は痛みなく受けられるよう、十分に麻酔が効いてから開始します。ただ、細い針で注射する局所麻酔も「怖い」という方もいらっしゃるため、当院「麻酔」をご用意しております。
点滴の麻酔やマスクから出る笑気ガスを嗅ぐことで瞬時に眠ることができ、目が覚めるころには手術が終了しています。
▼麻酔について - Q6夫婦、カップル、保護者が同席して説明を聞ける?
- A6もちろん、ご同席いただけます。手術を受ける患者様以上に、周囲の方が「大丈夫なの?」と心配なさるケースが多いように思います。 私はその点を考慮し、ご夫婦やカップル、保護者の方同席の上で手術の説明を行います。
診察カウンセリングに十分な時間を取っておりますので、時間を気にせずなんでもお聞きください。
クリニック内写真
Clinic
すべて柴田理事長・立山医師が診察・治療を行います。
川口駅直結で最高のアクセスです。
(川口駅東口2分)
〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-14-3 小田倉ビル2階
tel0120-727-242